しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

社会人1年生・・・・(平成20年3月31日)

おかげ様で私の長男が無事就職先も決まりホッとしております。b0101975_13334990.jpg

元々、理工系出身でしたので某鋼管会社の堺支社に配置されました。
先日、予てから本人も希望していた独立の意志を尊重して、会社の入寮手続きと
引っ越しを手伝ってきました。私自身、若い頃の経験と昔を思い出し、特に男は社会勉強も含め、家を出ての一人暮らしも長い人生の良い経験だと思い賛成しました。
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この春より、今までの学生の甘えを捨て、文字通り社会人としてスタートする訳ですが、長男に思うことは、アルバイト時の時とは違う、自分の責任において己の腕一つで稼ぎ、戴いた報酬を手にした時の感動を忘れず、会社、社会の貢献と自己を磨いていってもらいたいと熱望しております。

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※初任給の時、父親に何かプレゼントしてくれるかなぁ!?(^o^;

        by hitoshi (^_^)v nakamoto
by shikanko | 2008-03-31 13:42 | Comments(0)

友?を送る(平成20年3月30日)

 心斎橋、八幡神社の桜はもう五分咲きだ。一週間もすれば満開になるだろう。b0101975_23241855.jpg
世の中は難題が満載というところだが、季節は春爛漫を迎えようしている。
勤めに向かう女性は春モード一色だ。どことなく軽やかな足取りである。

一週間ほど御堂筋の朝の掃除を休ませてもらった。そのせいでもないが、いつもよりゴミが散乱していた。煙草の吸殻も目立った。
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側道と歩道を挟む植木のブロックとブロックの隙間に、ふっと女性の小さな首巻のようなものが眼に止まった。何気なくほうきで掃き出そうとしたとき、それがネズミだと気づいた。

その不意を突かれた驚きで、ほうきを持つ手がピクット止まった。生きているのではと一瞬身構えた。

体はおよそ25センチ、尻尾の長さを入れれば30センチはあるだろうか。
時々、路地の側溝から出てくるどぶネズミと比べて断然大きかった。b0101975_23262364.jpg

気持ち悪い思いが立ち、その場は無視して歩道の掃除を続けた。掃除を終えて事務所に上がろうと思ったが、どうしても先ほどのネズミが気になる

今年は私の当たり年、「同じネズミ同士ではないか。見捨てるのも仁義に反するぜ。」ともう一人の私が耳元で呟いてくる。

「よおっし、彼を葬ってあげよう。」今では使っていけない黒のビニール袋を取り出し、先ほどの所に戻った。改めて彼と対面した。
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きっとこの心斎橋界隈の親分だったのだろう。その姿は悠々しかった。「今度生まれてくるときは、人間に生まれてくるか」とそっと聞いたが返事はなかった。

歩道を行きかう人に目立たぬよう回収ゴミボックスに入れてやった。b0101975_23315947.jpg
見上げると春の朝日がやさしく微笑んでいるようだった。俺はまだ少しこの世で頑張って働かせてもらうよ。どこからか俺を見守ってくれ。ありがとう。
by shikanko | 2008-03-30 23:09 | 社長ブログ | Comments(0)

春めいて・・・ (平成20年3月26日)

日々暖かくなって来て休みの日には外出したい気分です。
もう桜の花も咲き始める時期・・・b0101975_953276.jpg

電車を乗っていると桜の木もピンクに変わり始めていました。
住吉大社の近くに公園があるのです。そこは子供の頃から花見を母とよく行っていました。
最近は自転車で素通りする事が多くなったので、久しぶりに行きたいなあって思っています。あと京都にも行って見たいし・・・日にちが足りません。(●^o^●)

b0101975_16193874.jpgプロ野球もパ・リーグは始まっていますが、セ・リーグも始まるので新しくなった甲子園に今年は行きたいです。 ビールを飲みながら応援です。
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楽しみです。 今回は遊びの計画ばかりになってしまいました。(笑い)
色んなところに行ってブログに書き込みま~す。


hiromitakeuchi
by shikanko | 2008-03-26 16:22 | Comments(0)

明日への遺言 見られましたか?(平成20年3月6日)

b0101975_1123084.jpg  久しぶりに映画を見に行った。今話題の「明日への遺言」。なんばパークスシネマのロビーに上映10分ほど前についた。

ロビーには次の上映を待つ人で列が出来ていた。「明日の遺言」の館に入ると年配の観客がほとんどだった。



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スクリーンは次週の予告映画が終わり、突然ピカソの「ゲルニカ」の絵が現れた。それはピカソが描いたドイツ、ヒットラーのスペイン、ゲルニカの街への無差別爆撃に対する怒りのメッセージである。

「明日への遺言」はたった一人で戦勝国アメリカが行った日本の都市への無差別爆撃の非を法廷で戦った岡田資(タスク)中将の物語だ。

アメリカの無差別爆撃、それは一言で「空襲」だ。幼い頃幾度となく祖母から「空襲」の話は聞かされた。
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黒い雨のごとく無差別に落ちてくる焼夷弾、それはどこにも逃げられない炎の地獄だった。空襲が去った後は一面の焦土となり、数えきれない焼けただれた死体で覆われていたという。


画面はアメリカが実施する軍事法廷
岡田資中将と部下19人が空襲の際、パラシュートで降下した搭乗員を正式な裁判をせず処刑をした罪を問われている。
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岡田中将は法廷で全ての責任を自分にあるし、部下の罪一切をかぶる覚悟、そして自己の信念を曲げず戦っていく。その岡田中将を演じる藤田まことさんが輝いて見えた。

これが本当のリーダーの姿なんだ。自分もこんな男になりたい。リーダーにならなければと、自然と映画の中に入っていくのを感じていた。


牢獄から出る岡田中将を部下たちが故郷(ふるさと)をうたって見送る。

 志(こころざし)をはたして
 いつの日にか 帰らん
 山は青き 故郷
 水は清き 故郷
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悲しみ、悔しさ、感謝の気持ちが入り混じって、感情が込み上げてくる。涙が溢れてきた。心の中で「ありがとうございます。」と呟いていた。

彼が残した日本人の「誇り」と「品格」そして「愛」、決して忘れてはならない。
また素晴らしい映画の出会いに感謝します。
by shikanko | 2008-03-06 10:56 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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