しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

第12回しかん香石腸会ホテル展示会平成19年2月26日

b0101975_18564023.jpg今日は晴れ晴れとした気持ちで一日を送ることができた。昨日我がしかん香、第12回石腸会ホテル展示会を無事終えることが出来たからである。ほっとした安堵感が心地よい気分にさせてくれる。お蔭様で昨年以上のお客様にご来場頂けた。うれしい限りである。

10回までは絶対に続けたいと思っていたが、昨年からはいつまで続けることが出来るか開催日まで思う。ところが開催中お客様の笑顔のご来場を見るとその気持ちは一変に飛んでしまう。なぜならやめる事が申し訳ない思いになるからである。
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そしてこの展示会は世の中に関わっていることを実感する時でもある。なぜならこの展示会は、あの阪神大震災の復興支援、ランドセル基金協力の形で微力ながら役に立たせていただけたらと、始めたからである。それまでボランティアなどしたことがなかった私が震災を通じて沢山のことを学ばせてもらった。

「人は人生で会うべき人に必ず会える決して早過ぎず遅すぎず。」昭和の教育者森信三先生の言葉を思い出す。あの経験は私にとって、しかん香にとって、まさにあの時が森先生の言葉だった。
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第一回以降ランドセル基金をここまで続けてこられたのもお客様のご協力があってのことである。開催の三日間に来れないと寄付のお金を現金書留で送ってこられる方もおられる。また訪問したお客様から申し訳なさそうに寄付のお金を差し出される方も多々ある。これにはこちらが恐縮してしまう。

今朝、御堂筋の舗道に暖かい光を降り注ぐ太陽に向かって、「これからも世の中の一隅を照らして行こう。」と誓った。ありがとうございます。
by shikanko | 2007-02-26 23:31 | 社長ブログ | Comments(0)

あなたならどんな接客をされますか。平成19年2月21日

b0101975_2262548.jpg先週の夕刊に地金とダイアモンドの引取りの広告を掲載した。早速翌朝から数本の電話の問い合わせが入ってきた。

「昨日の夕刊でおたくのダイアモンドの買取の広告見てお電話しましたの」と50歳ぐらいの女性の声。3カラットのダイアの指輪を査定してほしいということ。さらに聞くと鑑定書もないと言う。とにかく現物をお持ちくださいと答えた。

そして翌日の午後にご来店された。電話でイメージしていたより若く見える目元が綺麗な女性だ。ゆっくりと座りカバンからおもむろに白い箱に入った指輪ケースを出された。10年以上前のタイプの6本爪のダイアの指輪だ。
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いつものように洗浄器にかけ、綺麗にふき取り、ルーペでダイアを覗いた。一瞬ドキッとした。まったくインクルージョン(内包物)が見えない。そしてリング枠も綺麗である。ほとんどはめられたことがないのであろう。

少し戸惑いを感じながら、最新のダイアモンドセンサーにかけた。何度かあてた後、天然のダイアと判定。次に顕微鏡でさらにインクルージョンの有無を丹念に見た。どうしても見つからない。

「こんな素晴らしいダイアを見るのは久しぶりですわ。」と思わず言った。
「鑑定書をお探しになられましたか。」と聞くと銀行の貸金庫に無かったと言う。
そのダイアの指輪は亡くなった母親の形見でずっと貸金庫に入れてあったらしい。

とりあえず通常通りグレード査定を出し、大よその金額を伝えた。リング枠で止まった状態では完全な査定ができない。すると女性は期待していたほどではないようで少しがっかりした様子であった。
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「どのくらいの期待をしておられるんですか。」と尋ねると私が言った金額からかなり離れた金額だった。「2、3他の店でお聞きになられてはいかがですか。」「それからこのたて爪のリング枠を外して、ルース(ダイアモンド)を改めて中央宝石鑑定所でグレード鑑定をしたほうがいいでしょう。」とアドバイスした。
すると彼女は「主人と相談してみます。」と言って帰られた。

いつもながらダイヤの査定は緊張する。過去の鑑定書が曖昧なものも多い。お客様の希望通りの数字が出せれば良いがなかなか難しい。これからも出来る限りお客様の立場、思いを考えながら引き取り業務を続けて行きたいと思う。

しかししかん香はジュエリー販売、お客様にジュエリーとの新しい出会いを提供して
行くことも忘れないでおこう。
今週末23.24.25日堂島ホテルで展示会です。宜しくお願いします
by shikanko | 2007-02-22 01:01 | 社長ブログ | Comments(0)

佐伯チズさんのトークショー

昨日、佐伯チズさんのトークショーが当たったので行って来ました。
美容家の中では、ダントツに好きです。
なぜなら実際に実践されている事を教えてくださるし、何より安価で出来る!
面倒くさがりの私でも続けられる d(’0’*)

今年64才になられたという佐伯チズさんのお肌は、すごく綺麗でした。
ファンデーションを塗っていないのに塗っているような“ツヤ”
私も見習わなくては!!ローションパックをはじめて1~2年いつも夜に1回で、
面倒な時はしてません・・・でも化粧水・美容液・クリームは守っています。
1日1回より2回、2回より3回するのがより効果的とのお話しでしたが、
朝に余裕が無いのです・・・早く起きれば良いだけなのですが・・・がんばろ(^~^;)ゞ

佐伯さんいわく、時間が無いや子供の世話が・・・などは単なる言い訳、
時間が無いと言いながらテレビは見てるのだからその時間にすればいいとのお言葉
う~ん(-"-;) 痛いお言葉です。

今回もっとも“お~”と思ったのは、
顔の脂をわざわざ脂取り紙を買ってまで取るのはもったいないというお話し。
3本指で脂を押さえながら取って、乾燥している部分へ付けたらいいのだそうです。
自分の脂なんだから合わないはずは無いとの事、もっともだ~( ̄ー ̄)b
経済的で、ゴミも出ず、なんて簡単なんだろうと思いました。

やっぱりテレビで見るより実際に見る方が分かりやすかったし、
お話もお上手でした。
また機会があれば行きたいなと思います。  by渡辺
by shikanko | 2007-02-18 18:49 | Comments(0)

ツーソン旅行記パート2 平成19年2月17日

b0101975_2102569.jpg 成田発、ダラスフォトワース空港で乗り継ぎ、計23時間の飛行を終え、ツーソン空港到着。
空港の外に出ると予期せぬ寒さである。ニューヨークは1950年ぶりの暖冬で出発日の気温は22度と聞いていた。ところがこのアメリカ南部の町はそうではなかった。

ツーソンに来て20年来はじめての経験する寒さである。地球温暖化で世界的に気温が上昇していると思っていたのが、いったいどうなってるのか。やはり異常気象なのだろうか。

到着翌日の朝もツーソンの空はどんよりと曇り、小雨が寒さを一層感じさせた。
このツーソンのショーは毎年訪れているものの、毎回未知のものに出会えるような胸のときめきを感じる。
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早速近くのホテルの前よりシャトルバスに乗りメイン会場であるツーソンコンベンションセンターに出かけた。受付の会場はいつものごとく世界各国から来ているバイヤーで一杯だった。
受付を担当するのはおそらく70前後のご老人ばかり。みんな「ツーソンにようこそ」の笑顔で満ちている。
年々開催会場が多くなって、今年は44会場。一週間では完全には廻りきれない。
我が妻はショーのガイドブックのシャトルバスルートを丹念に調べて会場から会場へすべてシャトルバスを利用して移動することを身につけた。
まだ4回目であるがわたしよりツーソンの会場のことは詳しい。

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私一人で来ていた時はレンタカーを借りて飛び回っていたが、妻と来るようになってからはレンタカーは使わないことに決めている。まさかの事故を考えてのことである。
慣れるとけっこうこちらのほうが楽しい。

車内でのにぎやかなおしゃべり・・・
米国人奥様の止まらないおしゃべりが、心地よいBGMとなる。あまりにも早く、さっぱり意味がわからないのが現実のところだが、とにかく楽しそうに良くしゃべっている。

今回は1週間の滞在だ。ゆっくりと各会場の隅々まで丁寧に見ることができる。そうすると今まで気づかなかったブースに意外なものを見つけることが出来るのである。

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まず1日目で見つけたのが「パラエバ」だ。アフリカ、モザンビーク産のパラエバトルマリンである。爽やかなブルー色をして一瞬にして人を魅了する力がある。
ツーソンの晴れた青空の色をしている。

日本の展示会では大きくてきれいなものは目が飛び出る価格だ。ガラスケースの上段は高額なので、二段目あたりで、値段確認。上質なものが安いはずがない。
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二人ばらばらになって、廻っていたところ、妻が興奮して報告してきた。「あのパラエバ見た?」私が通り過ぎたブースだ。その魅惑的な石を彼女は見つけた。カエルの子はカエルと感じる時である。天性的に石の見分けが出来る。私の及ばぬ力を発揮する時がたまにある。

値段も魅力的。値段交渉まで気が抜けないがむくむくと買い気が起こってきた。
さあひと勝負しょうか。素敵なパラエバに出会えて感謝!明日もいい出会いがありますように。
by shikanko | 2007-02-18 01:28 | 社長ブログ | Comments(0)

あなたも食べてみませんか。アメリカの寿司             平成19年2月12日

b0101975_23251548.jpg扉を引いて店の中へ入った。一瞬たじろいだ。店内は満席で入り口には空席を待つお客でごった返っていた。My name is KINOSHITA 「カウンター」プリーズと言うと「30分は待ってほしい」と言われ、いささか躊躇したが「OK」と言った。

アメリカ、アリゾナ州ツーソンに到着、一日目の夜、日本料理すし店に入ってのことである。
今年も妻と二人でやってきた。日本を出て約24時間、ダラスで乗り継ぎ一日がかりでやっと着いて、いささか疲れている。
とにかく日本料理を口にしたい。

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毎年一月末から約2週間開催されるジュエリーとミネラル(鉱物)そして化石、世界で最大の展示会、ツーソンショーに4年続けて一緒にやってきた。
もちろん商材仕入れのためにやって来ている。小一時間待たされ、やっとカウンターの席に着いた。

私たちの前の板前さんがおそるおそる日本語で話しかけてきた。これはめったにないことである。店側も客側も日本人に見えても韓国人や中国人が多いからである。この日のすし店も韓国人オーナーの店だと言う。

この沖縄出身の板さんが言うには、日本人でないからいろんなアイデアが生まれると言う。
注文書に記入していた妻が「おとうさん、この緑のオーダー用紙に『All You Can Eat Sushi』とあるよ」と言う。。b0101975_233910.jpg

そうすると前の板さんが「そうなんですよ。うちのオーナーの発想でやりだしたんですよ。ここでは回転寿司は無理ですからね」「これが当たってこのツーソンショーが終わってもいつもこんな状態ですよ。うちはこの町で一番はやっている店なんですよ。」と言う。

なるほど19.95ドルで食べ放題。日本人にとっても安い設定だ。後ろのアメリカ人のテーブルを見るとあっと驚く量が並んでいる。値段の倍は食べているだろう。安くてヘルシー、人気があるのもうなづける。

このように寿司が完全に国際料理になったことは間違いないようだ。こんなにも多くのアメリカ人そしてこのショーに来ている世界各国の人が本当に美味しそうに日本食を楽しんでいる。b0101975_23103741.jpg

BANZAIロールと言うのはアボガドにクリームチーズ、サーモン、カニかま、を巻いた裏巻きの周りをさらにマグロで巻いた寿司である。まさに万歳のめでたいイメージである。巻き寿司と言えど決して海苔は外側に巻かない。アメリカ人は海苔やわかめなど海藻類を好まない。器用にラップを使い裏巻きが出来上がっていく。

もちろんにぎりは日本と同じだが巻物はアメリカスタイルである。所変われば品変わる。これらも実に美味しい。我妻は天ぷらロールが大好物。理由は日本じゃ食べられない!!」の一言。
さあ腹ごしらえも出来た。あしたからがんばるぞ!
by shikanko | 2007-02-12 22:57 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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