しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

懐かしいスター、スティーブ・マックィーンを想う(平成20年2月17日)

b0101975_1233519.jpg先日、新聞を開くと懐かしいスター、スティーブ・マックィーンが飛び込んできた。
マックィーンと言えば、大脱走、荒野の七人、華麗なる賭けそれにパピヨンが思い出される。

私の彼の思い出はやはり白黒のテレビにしがみ付いて見ていた「拳銃無宿」である。
開拓時代のアメリカ西部が舞台、無法と混乱の中で、懸賞金が掛ったお尋ね者を追う賞金稼ぎ。彼の名はジョッシュ・ランダム。
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彼は決して拳銃で相手を殺して捕えようとはしなかった。しかし毎回ドラマは最後にM92ウィンチェスター・カービンの銃身を短く切った特製銃が火を噴く。

見事なガンさばきで悪党を倒して行く彼に魅入ってしまっていた。
あのニヒルでクールな中に見る優しさが子供の私にとって憧れの人に思えた。

ところで新聞の記事であるが、よく見ると、その写真の人は、スティーブ・マックィーンではなかった。彼の息子“フレッド・マックィーンだった。彼は消防士や菓子職人を経験して4年前から俳優の仕事にはいったらしい。父の若き頃の姿にそっくりだ。
そして今回「明日への遺言」に鬼検事役で出ている。
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第二次世界大戦でB級戦犯として戦争裁判に掛けられた岡田資(タスク)中将の不屈の人生を描いた映画である。岡田中将は軍事法廷で全ての責任を一身に担い己の信念を貫いた。

フレッド・マックィーンはその主人公岡田中将演ずる藤田まことさんを検事として追及する米国人バーネットを演じている
彼はこの役のオーディションに200人もの応募者から選ばれたそうである。
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彼はインタビューの中で「岡田中将は誇り高き人物で、尊敬すべき日本男児です。日本の文化、サムライ魂をもっておられる。」そして謙虚に「自分がこの戦争に参加せずに済んだことに感謝する」と言っている。

彼の言葉があの「拳銃無宿」の心優しいスティーブ・マックィーンの姿を思い出せてくれた。ありがとう。
by shikanko | 2008-02-17 12:05 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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