しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

【ナイト・ミュージアム】に出演か? アメリカ自然史博物館(平成19年9月28日)

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先日、久し振りにビデオを借りた。
今年3月に公開された【ナイト・ミュージアム】のDVDだ。
公開中に気になって仕方なかったのだが、やっと我が家で観れた。
気になって仕方のなかった理由・・・実は2年前の2月、この撮影現場に居合わせたのだ。(画像が暗くてゴメンナサイ)
アメリカ・アリゾナ州ツーソンでのジュエリーショーの前にニューヨークでのギフトショーに出かけた。
そのN・Yでの出来事。
アメリカ自然史博物館の正面玄関が何やら騒がしい。大型のバス(ロケバス)が約10台、たくさんの電線が道路を横切り、玄関に近づくと明るい照明の中をチラホラ雪が舞う・・・何事かと尋ねたら、映画撮影中らしいとの返事だが、出演者まではわからない。しばらく様子をみていると、この玄関前の出入りの様子を撮っている。
詳細のわからぬまま、裏から入場を促され、博物館見学を楽しむこととなった。内部も撮影の様子なく、通り過ぎるだけの場面の撮影だったのだと思っていた。
3月公開時のCMで流れたルーズベルト大統領(ロビン・ウィリアムズ)を観て、あの瞬間を思い出したのだ。通行人の役を果たしたような気持ちで画面に見入った。
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夜12時を過ぎると、展示されている恐竜化石、モアイ像や様々な歴史的人物が動き出すワクワクドキドキのファンタジーアドベンチャー映画だ。館内がそのまま描写されてはいないが、懐かしく思い出された。

アメリカ自然史博物館は、ニューヨーク、マンハッタンのセントラルパーク西に建つ世界的にも最大規模の自然史博物館である。
正面玄関にはセオドア・ルーズベルト大統領の勇壮な碑。ワンフロアーに1日かけてもイイ楽しい豊富な展示。恐竜など古生物の化石、野生動物の剥製(ジオラマ展示)隕石・宝石などの鉱物など様々な展示で巨大迷路のような博物館である。
映画の中で迫力満点で動き回るティラノザウルス・トリケラトプス・ステゴザウルス・プテラノドン・・・
小さかった息子と覚えた恐竜たちが、ガラス越しでない、手の届く展示で目の前に大集合している。
こんなおばさんになっても、感動してしまう。

余談だが、外国では、子供達の美術館、博物館実習に出合うことが多い。皆、ノートに模写したり、メモをとったり熱心だ。日本の学校の鑑賞法と違うように感じる。小さい時から、本物に触れる機会が多いことは、感性の刺激となり、素晴らしいことだと思う。
何気なく見学していた大自然の展示の中にも、色々な物語があったのだと、映画を通して改めて感動しなおした。

また、この自然史博物館より少し南に、1980年ジョン・レノンが凶弾に倒れた【ダコタハウス】がある。そこからすぐセントラルパークに入った所に、ジョン・レノンを偲ぶ【ストロベリーフィールズ】に美しい【イマジンの碑】があり、いつも花で飾られてる。誰も踏みつけることなく、皆無言でたたずみ、黙祷していかれるようだ。
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映画のお陰で、忘れかけていた思い出に少しひたる事が出来た。
涙が止まらなかった、世界貿易センタービル跡地のグラウンドゼロ、巨大迷路のようなメトロポリタン美術館、映画ロケ地の自然史博物館、イマジンの碑・・・とあの2月のN・Yで、とてつもなく広く大きなアメリカという地を感じ、人間のもつ素晴らしさ、力強さに感動したことを思い出した。

余談2・・・大阪の長居の自然史博物館には、亡き父、しかん香先代の木下茂慶コレクションとして、たくさんの鉱物が展示されています。
機会があれば、是非見学の時に、探して下さいね。
もしかすると、夜中に、仲間と一緒に鉱物研究しているかもしれません・・・
                        ・・・以上,もしかしてナイトミュージアムかも??

                  by  Michiyo Kinoshita
by shikanko | 2007-09-28 03:00 | Comments(0)

 

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