しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

積読をやめました。(平成19年6月10日)

b0101975_23465660.jpg先日古本屋に立ち寄った。古本を買うのでなく私の蔵書(『蔵書』と言うより『積読本』の方が当たっている。)を売るためである。以前から思い切って今まで読んだ本を整理しょうと思っていたからである。

レジのカウンターの男性にたずねると「50冊以上でしたら行かせてもらいます。」と返事が返ってきた。ただし「査定がゼロのものは引き取れませんので。」と断りもはいった。
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早速帰って本の整理に取り掛かった。
昔は今ほど本を読まなかった。ところがいつからか、「木下さんは読書家ですね。」と言われるようになった。と言っても愛読書があるとか、あるテーマをもって読書はしていない。
その時々の思いつきで読んできた。そしていつか読み直したいと思って残していた本が溜まったのだ。

一気にダンボールに詰めた。なんとなくスキッとした気持ちになった。「捨てる」ことでまた新しい本との出会いがくる。
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私は最近、会社の社員にも家族にも身の回りの整理を口すっぱく勧めている。家も会社も雑然として整理がされていないと悪い気が漂う。個人の運気を上げるためにはまず身の回りを整理し清潔にする。すると良い気が入ってくる。つまり「つき」が来る。だからついていない、落ち込んでいる時は「整理整頓」が一番である。必ず運気は変わると信じている。

最近、「掃除」の本が出て「捨てる」ことの大切さが書かれている。
そこで「捨てる」基準である。まず一番がもったいないものを捨てる。二番目が過去の栄光や思い出である。三番目がいつか必要と思うもの。四番目が現在の自分自身のレベルを下げるものと書かれている。
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ともかく「どうしても捨てられないもの」以外、今必要でないものは捨てる。そうすることが今のありのままの自分自身が見えてくると私は思う。

さて古本屋さんの結果。売りたい本の半分が残った。理由を聞くと、本に折込みを入れたり線を書く癖のためだった。また一つ勉強になった。だけどそのまま捨てるつもりが大枚7枚も入ってきた。その晩の社員との一杯で消えていった。これも良しである。私を成長させてくれた本たちよありがとう。
by shikanko | 2007-06-10 23:44 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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