しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

ツーソン旅行記パート2 平成19年2月17日

b0101975_2102569.jpg 成田発、ダラスフォトワース空港で乗り継ぎ、計23時間の飛行を終え、ツーソン空港到着。
空港の外に出ると予期せぬ寒さである。ニューヨークは1950年ぶりの暖冬で出発日の気温は22度と聞いていた。ところがこのアメリカ南部の町はそうではなかった。

ツーソンに来て20年来はじめての経験する寒さである。地球温暖化で世界的に気温が上昇していると思っていたのが、いったいどうなってるのか。やはり異常気象なのだろうか。

到着翌日の朝もツーソンの空はどんよりと曇り、小雨が寒さを一層感じさせた。
このツーソンのショーは毎年訪れているものの、毎回未知のものに出会えるような胸のときめきを感じる。
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早速近くのホテルの前よりシャトルバスに乗りメイン会場であるツーソンコンベンションセンターに出かけた。受付の会場はいつものごとく世界各国から来ているバイヤーで一杯だった。
受付を担当するのはおそらく70前後のご老人ばかり。みんな「ツーソンにようこそ」の笑顔で満ちている。
年々開催会場が多くなって、今年は44会場。一週間では完全には廻りきれない。
我が妻はショーのガイドブックのシャトルバスルートを丹念に調べて会場から会場へすべてシャトルバスを利用して移動することを身につけた。
まだ4回目であるがわたしよりツーソンの会場のことは詳しい。

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私一人で来ていた時はレンタカーを借りて飛び回っていたが、妻と来るようになってからはレンタカーは使わないことに決めている。まさかの事故を考えてのことである。
慣れるとけっこうこちらのほうが楽しい。

車内でのにぎやかなおしゃべり・・・
米国人奥様の止まらないおしゃべりが、心地よいBGMとなる。あまりにも早く、さっぱり意味がわからないのが現実のところだが、とにかく楽しそうに良くしゃべっている。

今回は1週間の滞在だ。ゆっくりと各会場の隅々まで丁寧に見ることができる。そうすると今まで気づかなかったブースに意外なものを見つけることが出来るのである。

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まず1日目で見つけたのが「パラエバ」だ。アフリカ、モザンビーク産のパラエバトルマリンである。爽やかなブルー色をして一瞬にして人を魅了する力がある。
ツーソンの晴れた青空の色をしている。

日本の展示会では大きくてきれいなものは目が飛び出る価格だ。ガラスケースの上段は高額なので、二段目あたりで、値段確認。上質なものが安いはずがない。
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二人ばらばらになって、廻っていたところ、妻が興奮して報告してきた。「あのパラエバ見た?」私が通り過ぎたブースだ。その魅惑的な石を彼女は見つけた。カエルの子はカエルと感じる時である。天性的に石の見分けが出来る。私の及ばぬ力を発揮する時がたまにある。

値段も魅力的。値段交渉まで気が抜けないがむくむくと買い気が起こってきた。
さあひと勝負しょうか。素敵なパラエバに出会えて感謝!明日もいい出会いがありますように。
by shikanko | 2007-02-18 01:28 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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