しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

あなたも食べてみませんか。アメリカの寿司             平成19年2月12日

b0101975_23251548.jpg扉を引いて店の中へ入った。一瞬たじろいだ。店内は満席で入り口には空席を待つお客でごった返っていた。My name is KINOSHITA 「カウンター」プリーズと言うと「30分は待ってほしい」と言われ、いささか躊躇したが「OK」と言った。

アメリカ、アリゾナ州ツーソンに到着、一日目の夜、日本料理すし店に入ってのことである。
今年も妻と二人でやってきた。日本を出て約24時間、ダラスで乗り継ぎ一日がかりでやっと着いて、いささか疲れている。
とにかく日本料理を口にしたい。

b0101975_2314940.jpg
毎年一月末から約2週間開催されるジュエリーとミネラル(鉱物)そして化石、世界で最大の展示会、ツーソンショーに4年続けて一緒にやってきた。
もちろん商材仕入れのためにやって来ている。小一時間待たされ、やっとカウンターの席に着いた。

私たちの前の板前さんがおそるおそる日本語で話しかけてきた。これはめったにないことである。店側も客側も日本人に見えても韓国人や中国人が多いからである。この日のすし店も韓国人オーナーの店だと言う。

この沖縄出身の板さんが言うには、日本人でないからいろんなアイデアが生まれると言う。
注文書に記入していた妻が「おとうさん、この緑のオーダー用紙に『All You Can Eat Sushi』とあるよ」と言う。。b0101975_233910.jpg

そうすると前の板さんが「そうなんですよ。うちのオーナーの発想でやりだしたんですよ。ここでは回転寿司は無理ですからね」「これが当たってこのツーソンショーが終わってもいつもこんな状態ですよ。うちはこの町で一番はやっている店なんですよ。」と言う。

なるほど19.95ドルで食べ放題。日本人にとっても安い設定だ。後ろのアメリカ人のテーブルを見るとあっと驚く量が並んでいる。値段の倍は食べているだろう。安くてヘルシー、人気があるのもうなづける。

このように寿司が完全に国際料理になったことは間違いないようだ。こんなにも多くのアメリカ人そしてこのショーに来ている世界各国の人が本当に美味しそうに日本食を楽しんでいる。b0101975_23103741.jpg

BANZAIロールと言うのはアボガドにクリームチーズ、サーモン、カニかま、を巻いた裏巻きの周りをさらにマグロで巻いた寿司である。まさに万歳のめでたいイメージである。巻き寿司と言えど決して海苔は外側に巻かない。アメリカ人は海苔やわかめなど海藻類を好まない。器用にラップを使い裏巻きが出来上がっていく。

もちろんにぎりは日本と同じだが巻物はアメリカスタイルである。所変われば品変わる。これらも実に美味しい。我妻は天ぷらロールが大好物。理由は日本じゃ食べられない!!」の一言。
さあ腹ごしらえも出来た。あしたからがんばるぞ!
by shikanko | 2007-02-12 22:57 | 社長ブログ | Comments(0)

 

TOP of PAGE
<< ツーソン旅行記パート2 平成1... 金の高騰(平成19年1月24日) >>
しかん香 オーダーメード ジュエリー 天然石
ホームプライバシーポリシール・ド・シオン地金買取しかん香ブログ