しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

クリスマスプレゼント感謝の印(平成18年12月23日)


ふらっと心斎橋筋商店街を歩いた。今日はすごい人出だ。若い男女連れが目立つ。明日はクリスマスイブ、通りにはクリスマスソングがなっている。
大丸に入った。いろんなブランドアクセサリーのショップコーナーが所狭しと人で一杯だ。恋人風の二人連れ、母親と娘、女性一人も。ひときわ目立った中年の男性が一人しきりに店員と話していた。
黒のジャンパー姿、ズングリムックリのおっさんと言う感じである。さりげなくそのアクセサリーのコーナーに近寄ってみた。
商品を見るでもなく、二人の会話に聞き耳を立てた。若い女性店員が「プレゼントされる方はおいくつぐらいでいらっしゃいますか?」と聞くと「三十ちょっと、いやあ四十ぐらいや」とその男性は答えた。
「じゃあこの黒いトップのネックレスはいかがですか。」と言う。それに答えて「一万三千円ではちょっとなあ、もうちょっとええのんないんか。十万もしたらあかんけどな。」中年のおっさんはそう言ってしきりに若い女性店員を見て楽しむふうである。
奥さんにあげるのか、彼女?にプレゼントするのか、ちょっと愉快な一こまだった。

その場所を離れてもどこのコーナーも買い物客で一杯だ。若い男女連れ、片方の女性があれもこれもと、店員に商品を出させている。一方の男はジーパンの後ろポケットに手を挿して、ただニタニタ付き添っているだけ。これが息子だったらと思うとちょっと寒気を催した。
しばらく、一階のアクセサリーフロアーをまわった。それぞれが思い思いに愛の印を感謝の印をプレゼントしようとときめいている様子だ。
はたと自分の心の中にそんな気持ちがなくなっていることに気づかされた。
一階の混雑を抜けて御堂筋に出た。外も人で一杯。銀杏のじゅうたんの舗道を楽しんでいるように見えた。
さあ急いで帰ろう。我が店もちょっとはクリスマス景気かも?
by shikanko | 2006-12-23 19:22 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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