しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

御堂筋は変わる(平成18年11月20日)


御堂筋の銀杏がほとんどギンナンを落とし黄葉している。
もう冬の到来である。冬一番が吹くとこの黄葉が御堂筋の並木道を黄金の絨毯の道にする。朝、早く舗道を歩くと銀世界でなく、
黄金の世界である。一瞬の幻想の世界に入る。しかしこれも、一旦雨にが降ると、危険な道に変貌する。なぜなら濡れた葉っぱで足をすくわれるのである。またこれも冬の風物でもある。
さて、我が店の隣のビルの工事は、着々と進んでいる。御堂筋からも一段と目立ち始めている。
最近、御堂筋を歩くと、建設中のビルが多いのに気が付く。南北を走る車メインの通りから、人の往来の多いシャンゼリゼや銀座の街になればうれしいのだが・・・
ご存知のごとくしかん香の斜め向かえには、ヴィトンが来る。

旧みずほ銀行跡地である。すでに銀行の建物は解体され、約300坪の土地はさら地になっている。この300坪の土地を路線価の3倍の100億でLVJグループが購入したことは大阪の不動産・金融業界を驚かせた。
といってもバブルの時はこの土地はまだその2倍以上坪1億円が付いていた。
また外資が東京の銀座を坪1億円であさっているとも聞く。彼らにとって、大阪の御堂筋はまだまだ安いと思っているのであろう。
投機とは恐ろしいものである。この地で生活し商売させてもらっている庶民には別世界である。それどころか毎日が厳しい商売が続いている現実がある。

一年後か二年後は御堂筋は本当のヨーロッパ通りになるだろう。
そのブランド店と渡り合うことができるか。
そんな不安が頭をよぎるが、この思いはマイナス思考だろう。大いなる者はなるべき形にもっていってくれる。
これが私の考えだ。さあ来るものは拒まず
相手の成功を祈ろう。されば我がしかん香も生きる道が切り拓かれていくだろう。
皆さん応援宜しくお願いします。
by shikanko | 2006-11-20 22:24 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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