しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

秋の別れ(平成18年11月8日)

 昨日と打って変わって今日は秋晴れの
気持ちがいい日だった。
突然の訃報が届いた亡き父の古き友人の葬儀に参列させてもらった。
妻と二人で最寄の駅からタクシーで葬儀会場に着いた。綺麗な式場であった。
葬儀は金光教式である。
金光教の葬儀は仏式の僧侶がお経を上げる替わりに祭主(信心されている金光教の教会長)が会葬者を代表して御霊(亡くなられたみたま)に対して別れの祭詞を奉上する。
この祭詞に祭主の気持ちが込められていて、
心から亡くなった方を偲ぶことが出来る。
今日の知人も出生の時から子供時代そして戦争、出征、終戦後の混乱、結婚、子供の誕生、誠実な仕事ぶり、様々な苦難を乗り越えて来られた生き様が語られた。
この祭詞を聞いていると、その当時同じように頑張っていた亡き父や叔父など多くの人も走馬灯のように思い出された。
葬儀の中で会葬者も共に唱える詞があります。
そのなかに「生命(いのち)の限り身をつくし。心いたずき今ははや。身(み)退(まか)りましぬ今ははや。現(うつつ)に言(こと)問うすべもなし。」というくだりがあります。この拝詞の通り、本当に頑張って良くここまで生きてこられた。
お疲れ様でした。天地は永久(とわ)にわが住みか。こころ安らかに休んでください。
 ありがとうございました。
by shikanko | 2006-11-08 22:44 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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