しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

戦争(平成18年10月29日)

夕刊の裏面をめくると、映画「硫黄島」の広告だった。アメリカ兵が星条旗を硫黄島に立てかけようとしている。
二部作だ。アメリカ人から、日本人から、両方から見た「硫黄島」の戦い。
「戦争」と言うものを経験したことのない私が、その戦争を肌で感じたことがあります。それはモンゴルの旅行です。
終戦直前ソ連に捉えられ多くの日本人がシベリアに抑留されたのはみなさんよくご存知だと思います。
そしてその一部がモンゴルに抑留され強制労働させられました。
そこで約1500人の人が極寒の中で死んで行きました。
小高い丘の上にある日本人の墓に立った時でした。まったく簡素な墓でした。
八月と言う時期なのに、吹く風は冬の寒さを感じさせてくれました。
これが戦争だ、言いようのない怒りが込み上げてきました。
そしてなぜか「すみません」「ありがとうございます。」とつぶやいている自分がいました。
この人たちのお陰で、今の私が生かされている。本当に日本を必死に守って頂いたんだ。あの時のモンゴルの丘での思い出が、湧いてきていました。
確かに私たちはあの大戦で死んでいった多くの方々に守られ生かされている。そのためにも後世の人に彼らの思いをしっかり伝えて行く事が大事ではないでしょうか。
60歳を迎えようしている団塊の世代の私には、そう思えてくるのです。ではまた失礼します。
by shikanko | 2006-10-29 19:19 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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