しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

決して諦めない!(あけましておめでとうございます。)平成22年1月元旦

b0101975_0522362.jpg「柿食へば鐘が鳴るなり 法隆寺」、この俳句は今、NHKドラマ「坂の上の雲」の主人公の一人、香川照之が演じる正岡子規の句だ。


この「坂の上の雲」は日本人が世界に向かって希望を抱いて力強く生きていた時代の物語だ。主人公の秋山兄弟が戦地で自らの命を投げ打ってどんな状況下も怯むことなく戦っている様は、いま日本人が失いかけている国に捧げる気概を私たちに見せてくれる。その姿は見るものを感動させる


しかし私はもう一人の主人公、正岡子規の生き様もすごいと思う。彼は結核から脊椎カリエスを患って7年間の闘病生活を強いられる。後半の3年間は寝返りを打つこともままならない病状だった。

b0101975_053353.jpg
彼が残した随筆病床六尺の一節にこう書かかれている。
「身動きができなくなっては、精神の煩悶を起こして、殆ど毎日気違のような苦しみをする。
……………こらえにこらえた袋の緒は切れて、ついに破裂する。。。。。絶叫、号泣ますます絶叫、ますます号泣。」とある。


それでもこの地獄の様な病床の中で彼は思った。「悟りとはいかなる場合にも平気で死ぬる事かと思っていたが、それは間違いだった。悟りと言うのはいかなる場合にも平気で生きていることだった。」と。


私はこの言葉に出会った時、『あっそうか!どんなことがあっても死ぬな!諦めるな!どんなかっこでもいいから平気で生き続けることや!』目から鱗が落ちた。


それからも幾度となくこの言葉に励まされて生かされてきた。
b0101975_10616.jpg昨年も十年続いて自殺者が3万人を超したと言われる。そして今年もますます厳しい世の中が続きそうだ。


今、「坂の上の雲」の時代のように上向きな日本ではなくなっていますが、正岡子規のように何が起きても平気で生き抜いて行こうではありませんかありがとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
                    店主

金プラチナ買取ダイヤモンド買取天然石アクセサリーならしかん香

人気ブログランキングへ
by shikanko | 2010-01-01 00:08 | 社長ブログ | Comments(0)

 

TOP of PAGE
<< 2010年★新春パワーストーン... 魔法のブレス!? 2009/1... >>
しかん香 オーダーメード ジュエリー 天然石
ホームプライバシーポリシール・ド・シオン地金買取しかん香ブログ