しかん香ブログ
しかん香からの楽しいおたより

久し振りの中国は10年ひと昔の感(平成21年6月25日)

b0101975_0381592.jpg先日、友人の誘いで久しぶりに中国を旅した。10年前の三峡下り以来の中国訪問だが、この国の変わり様はまさに10年一昔という表現がぴったりであった。

杭州空港を出発地として一週間、バスで約2000キロの旅だった。中国の変化は新聞やマスコミの報道で知らされてはいたが内陸部の都市まで想像した以上、経済発展が及んでいた。b0101975_0431978.jpg

景徳鎮、蘆山、合肥、南京、無錫そして最終地の上海まで、長江流域の街を巡っていく。高速道路はどこまでも整備され、各都市の街中を走っても昔のようなゴミは見られなかった。驚くことに歩道を清掃する人を見ることもしばしば。もちろん高速のインターチェンジの便所は昔のイメージはない。むしろ日本以上に清潔に保たれている。

また綺麗に洗車された高級車が多くみられ、さすが経済発展の国だと改めて思った。一つ、意外な発見があった。それは電気バイクである。一見モーターバイクに見えるがよく見ると排気筒がない。だからモーターバイクの騒々しい音がない。30キロぐらいのスピードを出しているのに歩道を走る。
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突然うしろから音もなく電気バイクに追い越されると一瞬ヒヤットとする。事故がないのが不思議なほどだ。しかし中国がCO2の排ガス規制をここまで対策していることをはじめて知ることが出来た。

夕食後の街の散策でどこの街のデパートもスーパーマーケットも、品揃え、デザイン、レイアウト、どれも全く日本と変わりがない。日本と大きな違いは買い物客の多さである。それと来店客の明るさに驚かされた。その上閉店時間がなんと夜11時であった。40年まえの日本を思い起こす。b0101975_0522365.jpg

杭州空港到着以来世話になったガイドの張さん。彼からたくさんの中国の情報を教えてもらった。実に気配りの行き届いた人だった。彼には娘さんが一人いるという。彼の将来の夢はまだまだ大きい。



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しかし田舎出の彼は上海育ちの奥さんとはうまく行っていない様子。それは彼の両親と奥さんの関わりが原因のようだ。この感覚は何となく昔の高度成長期の日本人の人間模様と同じような気がした。

中国に「千里の旅、万巻の書」と言う言葉がある。その意味は千里を旅することは、万巻の書物を読破することにひとしいと言うことらしい。b0101975_056683.jpg

今回の中国の旅で改めて中国を見直す機会を持たせてもらった。そしてこれからの私たちの歩むべき道のヒントを得たような気がした。

素晴らしい旅に感謝。この旅行にご一緒してもらった仲間にこころから感謝したい。ありがとう。
by shikanko | 2009-06-25 00:33 | 社長ブログ | Comments(0)

 

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